スピリチュアルマジック

霊・スピリットを見る人


今まで見たスピリチュアルのサンプルのひとつです。一見、普通の女性なのですが、人間の過去やその人の人間関係などがわかる、という話をする人がいました。さらには、その人は家族の中では母親がもっともその霊感に強く、子供のときから自分たちは少し違った能力があるから、外ではあまり語るな、と言われていたそうです。

その女性が本当に全員の過去や人間関係を読み取れるということはないと思います。ただ、今までその女性を含めた母親などの家族が、自分たちの能力を信じてきたのは事実です。そして、その能力は少なからず存在したと思われます。そんな事実も少し見聞きしました。

霊・スピリットの世界では、このように家族系列の中で能力を強く持つ人が集まる場合があります。それは、霊能力・スピリチュアルな能力は、宇宙が誕生する前からの引継ぎであって、その引継ぎの濃い部分が出るため、ある集団に見える現象とも受け取れるわけです。

 

宇宙全体で、なぜ人間にスピリットが存在するかといえば、それはちょっと異なり、すべての生物にはスピリットが存在します。もし、このスピリットがなければ、それは単なる固体でしかなくなります。しかし、意識としてのスピリットを持っている生物は、すべてが霊能力を多かれ少なかれ持っている可能性があります。犬がテレパシー能力を持つ、鳥が予知能力を持つ、などすでに科学では語れなくても事実として語られる生物の能力は限りありません。そして人間は、その意識が最も強い生物ともいえます。自己を意識し、他を意識し、現在・過去・未来を意識し、憎悪があり、喜怒哀楽があり、生死を知っています。これだけ過敏なスピリットを持った生物が、霊的な能力をもたないというほうが不自然かもしれません。

ただ、人間は文明を開発して以来、その能力を使わなくなっているのも事実です。犬や鳥は、文明ではなく自分たちの意識の中、霊の中でしか生きていません。そこが人間が自分の能力に気づかない最大の原因のひとつです。意識が、「科学・文明」のほうにシフトしてしまっているからです。だから、「科学で解明できない」などの言葉で霊能力・スピリチュアルワールドを否定する人が出てくるわけです。科学事態まったくすべての自然現象を解明できないのは明らかですので、科学が万能という前提はまず意味がありません。

さて、スピリットや霊を見れる女性がいたように、世界には事件の捜査で霊能力により解決してしまう人もいます。未来と霊がつながった人では、ジュセリーノのように予知能力が高い人もいます。死後の世界とつながった人では、死後霊と語ってしまうひともいます。これらは、人間が持ち得る感覚の一部であり、それが強く出る人が単に能力者と言われるということです。つまり、我々もいつでもスピリットを見れる能力を取り戻すことができるともいえます。能力を使わない、信じない、という日常を変えていけばいいわけです。それは自分たち本来の世界に戻るだけということです。

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